1. KG+SELECT 2027 概要
「KG+SELECT 2027」では、公募の中から審査員により10組程度のファイナリストを選出します。選出されたアーティストには制作補助金20万円を支給し、KYOTOGRAPHIE/KG+会期中にグループ展を開催。会期中に審査員が各展覧会を視察し、KG+SELECT Award Winnerを1組選出します。受賞者は、翌年の「KYOTOGRAPHIE 2028」オフィシャルプログラムの一つとして展覧会を開催します。
展示会期:2027年4月17日(土)〜5月16日(日)
展覧会会場:後日発表予定
審査員:後日発表予定
2. 応募について
【募集期間】
2026年8月20日〜10月10日 23:59厳守(日本時間)
※締切日を過ぎるとアプリケーションフォームから登録できません。なお、メールでの応募は受理いたしませんのであらかじめご了承ください。
【応募要件】
- 年齢 / 職業 / 国籍 / 経験 / 自薦他薦など不問。
- 写真、または映像、インスタレーションなど写真要素を含んだ作品の個展(ユニットやコレクティブによる参加も可能)。
- 作品の既発表・未発表は問いません。
- テーマは自由。ファインアート、コンセプチュアル、コンテンポラリー、ドキュメンタリーなどを幅広く募集します。
【応募方法】
ウェブサイトのアプリケーションフォームより必要事項を記入の上、作品ポートフォリオ(データ)を提出していただきます。
【提出ファイル】
アプリケーションフォームにて提出いただく資料は以下になります。
※提出された資料に関して、広報物掲載用にKG+事務局が使用する場合があることをご了承ください。
※オンラインストレージ等の使用時には、アクセス・共有権限を忘れずにご確認ください。
①テキスト情報(※すべて日・英必須)
- 作品タイトル(またはシリーズのタイトル)
- 展示会ステートメント(和文600字以内、要英訳。三人称、常体「である」調。)
- アーティストのプロフィール
- アーティストのウェブサイト(あれば)
※グループ展の場合は、キュレーターが情報を提供する必要があります。
※ファイナリスト決定後にKG+事務局にて日英両言語の校正・編集を行いますので、現時点では内容が伝わる英訳をご提出いただければ問題ありません。
②会場プラン(作品配置を記載したもの、手書き可)
- 会場プランは4×5m程度のホワイトキューブを想定し、展示構想を提出してください。
- 資料はJPGでご用意ください。推奨サイズA3。
- 実際の展覧会開催時にはプランの微調整などをしていただいて構いません。
- 会場プランにテキストが含まれる場合、それらのテキストは日英で記載してください。
- 作品の配置が分かる平面図(レイアウト図)は必ずご提出ください。
- 過去の展示風景や展示イメージ、CGパース、スケッチなど、展示内容がより具体的に伝わる資料をあわせてご提出いただくことを推奨します。
- 主な作品の材質もお書きください。例)銀塩プリント、インクジェットプリント、和紙にインクジェット、アクリルに熱転写、木材にUVプリント、ビデオをモニターで上映(音声あり)、スライドショーをプロジェクション、など。
③応募該当の展示作品の資料データ、または作品プレゼンテーション動画、もしくはその両方
〈画像データの場合〉
ファイル名を以下の通りの画像名とすること
:通し番号作家名作品個別タイトルコピーライト=作品シリーズ名)
例 (01_Taro Yamada_title#01_©Taro Yamada=Seriesname)
※作品画像データはすべてJPGでご提出ください。
※作品画像解像度:300dpi、サイズ:A5〜A4程度、20点以内の合計で50-100M程度以内
〈プレゼンテーション動画の場合〉
YoutubeやVimeoなど、動画サービスを利用し、リンクをフォームに入力してください。
④アーティストポートレート
応募者のプロフィール写真画像 1点(画像名に氏名を半角英数で記載)
※プロフィール画像解像度:300dpi、サイズ:長辺100mm〜150mm程度
⑤ オンラインストレージ共有
上記②〜④のデータを全て1つのファイルにまとめ、オンラインストレージ形式で、そのリンクをアプリケーションフォームに記載してください。
【応募料】
10,000円(クレジットカード支払い/銀行振込/Paypal)
応募者全員に、KYOTOGRAPHIE 2027のパスポート(チケット)を1応募につき1部進呈します。選出されるされないに関わらず応募料は返却いたしかねますのでご了承ください。
【選考基準】
作品のイメージやメッセージ、アプローチの独自性や創造性、さらにアーティストとしての将来性や可能性を含め、総合的に審査いたします。
3. KG+SELECT ファイナリスト選考
- 審査結果は12月上旬を目処にKG+の公式サイトにて発表予定です。
- 選出された10組のアーティストは1会場で展示していただきます。(各アーティストにつき約20㎡程度)。
- 選出されたアーティストには制作補助金として20万円を支給いたします。資金の用途は問いません(領収書の提出など不要)。
- 選外となったアーティストはSELECT部門では展覧会を開催できません。KG+(自身で会場を確保していただく展覧会)への2部門応募は可能です。※同内容での応募も可。
4. 選考プロセス・スケジュール

会期中は展覧会ごとのイベントやレセプション、主催者によるオープニングやクロージングパーティーを開催予定です。是非ご参加ください。随時ご案内いたします。
5. KG+SELECT 展覧会について
展示会期:2027年4月17日(土)〜5月16日(日)
展覧会会場:後日発表予定
- 会期中は会場全体の担当スタッフが1〜2名配置されます。アーティストおよびその関係者が常駐していただく必要はありませんが、 それぞれの展示スペースに運営側のスタッフが配置されることはありません。
- 照明やプロジェクターなどの操作に関しましては、会場スタッフにて起動・終了を承ります。ただし、各自マニュアルをご用意ください。
- 会場内にて作品や書籍などの販売は可能ですが、売上などはご自身で管理願います。会場内での販売に関しましては、KG+は一切の責任を負いかねますことをご了承ください。
- スペース内に追加のパーティションなどが必要な場合はご相談ください。別途料金にて設置可能です。
- 会場の施工に関しまして、可能な範囲であれば、それぞれの展示スペース内に追加の照明器具を持ち込んで使用することができます。各スペースにコンセントがありますので、そちらをお使いください。
6. KG+SELECT Award
審査員が展覧会を視察し、アワード受賞者を1組選出します。受賞者はオープニングウィークに開催されるKYOTOGRAPHIE × KG+ Award Ceremonyにて発表予定です。該当者なしの場合もあります。KG+SELECT Awardを受賞したアーティストは、次年度のKYOTOGRAPHIE京都国際写真祭オフィシャルプログラムへの出展が決定し、以下のサポートが受けられます。
- 作品製作奨励金 50万円
- KYOTOGRAPHIE 2028 オフィシャルプログラムで個展開催
- 展覧会会場・作品制作費サポート
- 公式カタログ掲載
- 各種広報サポート
7. 応募規定・免責事項
- ファイナリストは10組を予定していますが、会場の都合や応募状況を踏まえ、選出数を変更する場合があります。
- 有料機材レンタル、プリント、額装、プロジェクター使用、搬出入等、展覧会にかかる一切の費用は応募者の負担となります。
- 会期中の展覧会の会場監視は応募者の責任で行うこととし、主催者は一切の補助・責任を負いません。
- 主催者は、応募作品をKG+の広報のため、作家名を明記の上、自由にKG+ウェブサイト、印刷物などへ掲載できるものとします。
- KG+SELECTへの出展決定後に展覧会をキャンセルする場合は違約金(各宣伝物の再制作にかかる費用など)をお支払いいただくことがあります。
- 第三者からの権利侵害、損害賠償などの主張がされた場合、応募者が自らの責任で対処することとし、主催者は一切の責任を負いません。
- KG+SELECTの展示は、フェスティバル終了後2日以内にアーティストご自身で完全撤収をお願いいたします。(作品の発送も含みます。)KG+SELECTでは、フェスティバル終了後の作品の保管は一切できません。
8. その他
KYOTOGRAPHIEで開催するマスタークラスなどの教育プログラムや、国際的に活躍する専門家を招聘するポートフォリオ・レビューに割引価格で参加できます。詳細はメールにて随時お知らせします。
*KG+SELECTへの応募をもって、本規約に同意したものとみなします。