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草木 勝
KUSAKI Masaru
Drowning in colors
京都鴨川最南端の橋、京川橋の近くに住んでいる。 河原を散歩すると捨てられた空き缶や漂着物が目につく。 天気の良い日は川底のメタリック塗装を施された空き缶の表面が 日差しを反射してキラキラ輝いて見える。 川の流れによって空き缶の形やデザインは変形してしまい 色彩と質感が新しいイメージを作っている。
AMS写真館ギャラリー3・玄関ロビー
〒604-8425 京都市中京区西の京銅駝町48
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