※KG+ 2027の応募受付は、2026年11月1日(日)より開始します。応募フォームおよび応募料のお支払いページは、受付開始にあわせて公開いたします。
1. KG+ 2027 概要
KG+は、KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭のサテライトイベントとして、これからの活躍が期待されるアーティストやキュレーターの発掘と支援を目的に、2013年よりスタートした写真祭です。日本最大級の国際写真祭として、国内外のアーティスト、キュレーター、ギャラリストなどに出会いの場と国際的な情報発信の機会を提供します。
15回目となる2027年は、京都から新たな才能を国際的に発信することを目指し、世界を舞台に活躍する意欲ある参加者を広く募集します。また、市民参加型のプログラムを実施し、日常的に⽂化に親しむ機会を創出しつつ、京都市内各所で開催される多様な表現が地域と⼈々をつなげ、新たな交流や発⾒がうまれることを期待します。
フェスティバル会期:2027年4月17日(土)〜5月16日(日)
展覧会会場:展示者ご自身で会場を確保の上、ご応募ください。
2. 応募について
【募集期間】
2026年11月1日〜12月31日 23:59厳守(日本時間)
※締切日を過ぎるとアプリケーションフォームから登録できません。なお、メールでの応募は受理いたしませんのであらかじめご了承ください。
【応募要件】
- 年齢 / 職業 / 国籍 / 経験 / 自薦他薦など不問。
- 京都市内で開催される、写真、または映像、インスタレーションなど、写真要素を含んだ作品の個展やグループ展。
- 会場の屋内外は問いません。
- 2027年4月17日(土)〜5月16日(日)のフェスティバル会期中に、休場日を除き9日間以上開場する展覧会。なお、開場日のうち1日以上は土日祝日であること。
例)
◯:4月19日〜4月27日*会期中無休
→ フェスティバル会期中に9日間開場しているため。
×:4月16日〜4月24日*会期中無休
→ 展覧会自体は9日間だが、フェスティバル会期中の開場日はの8日間となるため。
◯:4月23日〜5月9日*月曜・火曜・水曜・木曜休み
→ 休場日を除いて9日間以上開場し、土日祝日の開場日も含まれているため。
×:4月18日〜4月30日*月曜・火曜・水曜休み
→ 休場日を除くと、フェスティバル会期中の開場日数が9日間に満たないため。
×:4月17日〜5月16日*土日祝休み
→ 開場日数は9日間以上あるが、土日祝日の開場日が1日もないため。
◯:5月8日〜5月16日*会期中無休
→ フェスティバル会期最終日までの9日間すべて開場し、土日も開場しているため。
×:5月9日〜5月17日*会期中無休
→ 展覧会自体は9日間だが、フェスティバル会期中の開場日は5月9日〜16日の8日間となるため。
※遠方からの来訪促進のため、可能な限り長期の展覧会の開催を推奨しております。
※SELECT部門へすでにお申し込みいただいた方も同時エントリー可能(同じシリーズでも、別のシリーズでも可能)です。
【応募方法】
京都市内の会場を応募者自身が確保し、ウェブサイトのアプリケーションフォームに必要事項を記入の上、提出ファイルとともに登録・応募してください。
【提出ファイル】
アプリケーションフォームにて提出いただく資料は以下になります。
※提出された資料に関して、広報物掲載用にKG+事務局が使用する場合があることをご了承ください。
※オンラインストレージ等の使用時には、アクセス・共有権限を忘れずにご確認ください。
①テキスト情報(※すべて日・英必須)
- 展覧会タイトル
- 展示会ステートメント(和文600字以内、要英訳。三人称、常体「である」調)
- アーティストのプロフィール
- アーティストのウェブサイト(あれば)
- 会場情報(責任者、連絡先)
②展示プラン(作品配置を記載したもの、手書き可)
- 会場写真
- 会場図面(会場サイズの表記必須)
- 展示プラン(作品配置を記載したもの、手書き可)
- 実際の展覧会開催時にはプランの微調整などをしていただいて構いません(ただし作品内容の大幅な変更は控えてください)。
- 作品の配置が分かる平面図(レイアウト図)は必ずご提出ください。
- 過去の展示風景や展示イメージ、CGパース、スケッチなど、展示内容がより具体的に伝わる資料があれば、ご提出ください。
- 主な作品の材質もお書きください。例)銀塩プリント、インクジェットプリント、和紙にインクジェット、アクリルに熱転写、木材にUVプリント、ビデオをモニターで上映(音声あり)、スライドショーをプロジェクション、など。
③ 会場使用許可書
次の項目を全て含む展覧会期間の会場予約完了を確約する書面
:会場責任者氏名、押印、会場住所、会場使用許可する旨一筆 (sample)
※近年、会場側と展示者側との間でトラブルが発生したとの報告が寄せられています。会場利用規定や利用条件について事前に十分確認し、会場側とよく話し合ったうえで、双方の合意内容を明確にし、会場と利用契約を結んでください。
④ 応募該当の展示作品の資料データ、または作品プレゼンテーション動画、もしくはその両方
※提出された資料に関して、広報物掲載用にKG+事務局が編集することをご了承ください。
〈画像データの場合〉
ファイル名を以下の通りの画像名とすること
:通し番号作家名作品個別タイトルコピーライト=作品シリーズ名)
例 (01_Taro Yamada_title#01_©Taro Yamada=Seriesname)
※作品画像データはすべてJPGでご提出ください。
※作品画像解像度:300dpi、サイズ:A5〜A4程度、20点以内の合計で50-100M程度以内
〈プレゼンテーション動画の場合〉
YoutubeやVimeoなど、動画サービスを利用し、リンクをフォームに入力してください。
⑤ 広報用画像
広報用のの作品画像1点(画像名に氏名を半角英数で記載)
※作品画像解像度:300dpi、サイズ:長辺100mm〜150mm程度、10MB以内が望ましい
⑥ アーティストポートレート
応募者のプロフィール写真画像 1点(画像名に氏名を半角英数で記載)
※プロフィール画像解像度:300dpi、サイズ:長辺100mm〜150mm程度
【応募料】
18,000円
申込期間:2026年11月1日〜12月31日 23:59(日本時間)
選考結果:2027年1月下旬までに通知予定(11月末日までにお申し込みいただいた場合、年内に参加の可否をお知らせいたします。カテゴリーについては、2月上旬の公式発表をお待ちください。)
- 支払いフォームからお支払いの上、完了後に表示される番号をフォームに入力してください。
- 支払い方法:クレジットカード/銀行振込/PayPal
- 応募者全員にKYOTOGRAPHIE 2027のパスポート(チケット)を1応募につき1部進呈します。
- 選考結果にかかわらず、応募料は返金いたしかねますので、あらかじめご了承ください。
【選考基準】
作品のクオリティやコンセプト、展覧会の規模や独創性、展覧会会期やアクセスなどを総合的に選考し、KG+2027では参加展覧会を2つのカテゴリーに分類します。Webサイトには、カテゴリーに関わらず、全ての展覧会の画像と文字情報、地図情報を掲載します。
(1)KG+ PICK UP
注目の展覧会をハイライトするカテゴリー。
印刷物:画像と文字情報|WEB:画像と文字情報
(2)KG+
従来のカテゴリー。幅広く多くの表現者が参加可能。
印刷物:文字情報のみ|WEB:画像と文字情報
※カテゴリーの希望は出せますが、カテゴリーの割り振りは実行委員により行います。
※選考方法や選考結果、広報物やウェブサイトのデザイン、掲載点数やサイズなどに関しましては、KG+実行委員にて決定し、要望や申立てなどは一切お受けしかねます。
3. スケジュール
以下を予定しています。変更となる場合がありますことをご了承ください。
〈2月上旬〉
選考発表。KG+の参加展覧会を決定。ウェブサイトにて発表。
〈4月上旬〉
マップ完成、各会場へ設置
〈4月17日〜5月16日〉
KYOTOGRAPHIE/KG+開催。会期中は展覧会ごとのイベントやレセプション、主催者によるオープニングやクロージングパーティーを開催する予定です。ぜひご参加ください。随時ご案内いたします。
4. 応募規定・免責事項
- 会場は応募時点で応募者自身で確保してください。
- 広告宣伝や商業的プロモーションを目的とした写真での応募はできません。
- 有料レンタル会場、プリント、額装、プロジェクター使用、搬出入等、展覧会にかかる一切の費用は応募者の負担となります。
- 会期中及び展覧会に付随する期間の会場監視は応募者の責任で行うこととし、は一切の補助・責任を負いません。
- 主催者は、応募に際して提供いただいた応募作品、展覧会情報および展覧会記録を、広報やアーカイブのため、作家名を明記の上、KG+のウェブサイト、印刷物、広報メディア、業務委託先との共同事業などへ自由に無期限に掲載できるものとします。
- 主催者は、応募に際してご提供いただいた個人情報および応募作品を、本イベントの管理および運営のために使用し、本イベントの運営に必要な範囲で審査員および業務委託先に開示いたします。本イベントの管理及び運営に必要な範囲を超えての使用および開示はせず、第三者には提供いたしません。
- KG+出展決定後に展覧会をキャンセルする場合は違約金(各宣伝物の再制作にかかる費用など)をお支払いいただくことがあります。
- 第三者からの権利侵害、損害賠償などの主張がされた場合、応募者が自らの責任で対処することとし、主催者は一切の責任を負いません。
- 各展覧会応募者は、KG+と協働するイベント主体となります。KG+と共にイベントの広報・周知・協働をしていただけますようご理解ご協力をお願いいたします。
5. その他
会期中は掲示物(のぼり旗)を無料貸与する予定です。また、KYOTOGRAPHIEで開催するマスタークラスなどの教育プログラムや、国際的に活躍する専門家を招聘するポートフォリオ・レビューに割引価格で参加できます。詳細はメールにて随時お知らせします。
6. KG+ Discovery Award
KG+ディスカバリーアワードは、KG+SELECTを除くKG+の展覧会の中から優れた作家1組を選出するアワードです。世界中からクリエイターが集う写真の祭典KYOTOGRAPHIE/KG+の開催期間に、KG+では多くの独創的な展覧会が開催されます。その中から、未だ見ぬ才能を発掘し発信することを目的としています。
2027年の応募要項については、応募期間終了後、KG+参加展覧会の皆様へ改めてご案内いたします。アワードへの参加を希望する展覧会の中から、受賞者を選考します。なお、本アワードへの参加・不参加が、KG+の選考結果に影響することはありません。