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XEN Shimozato
XEN Shimozato
絹の輝き ー 陰と陽 ー
「揺れるたびに光は揺れ、色彩は虹のように変わり、光の糸で紡がれた絹の輝き」
絹は弥生時代に中国から日本に伝えられたが、遣唐使によって養蚕から製糸、染色、織物の技術が伝えられた。平安時代には、唐織に代表される豪華な絹織物が作られるようになった。
絹の輝きを「陰」モノクロームと「陽」カラーの二つのエリアで展示する。陰陽思想では、陰と陽は対局するものではなく、「陰陽大極図」からもわかるように、互いに依存し、バランスをとりながら存在し、純粋な陰も、純粋な陽もない。虚無と存在、柔らかそと硬さ、影と光が交互に現れる。絹の輝きを陰と陽の組み合わせによって提示することにより、新たな絹の永遠の美しさを表現する。
ZOU別邸
〒604-8203 京都市中京区三条通室町西入衣棚町61番地三笠ビル 4F
Open: 4.18 Sat.–5.17 Sun.
Closed: Wed.
11:00 - 17:00
入場無料 | Free
協賛 | Co-organizer : 株式会社三笠 | Mikasa Corporation