EVENT - イベント

TALK

2026.5.2 19:00~20:00 Free

RPS KYOTO PAPEROLES

603 Oimatsu-cho, Kamigyo-ku, Kyoto

KG+ SPECIALの𠮷田多麻希・松村和彦による共同展「閾 ─ 揺らぎの像」の展示会場にて、𠮷田と松村がゲストにKYOTOGRAPHIE共同代表の仲西祐介さんを迎え、「像の条件──見ること/わかることの境界」と題して話す。進行はキュレーターの後藤由美が務める。 <以下写真展のステートメント> 本展「閾 ─ 揺らぎの像」は、𠮷田多麻希と松村和彦、異なる領域を探究してきた二人による表現的な対話である。𠮷田は野生動物と人間社会の境界や、生命と死のあわいに漂う痕跡や気配に向き合い、松村は認知症やそれを取り巻く家族や人々の歴史、そこから生まれる関係や繋がり、さらに現在は「看取り」についても取材を続けている。それぞれ異なるテーマに取り組む二人が、知覚と現実、思い込みと感覚、その境界に現れる“揺らぎ”の余韻を主題に据え、像を構成する断片や層を抽出し、観客が再構成するという表現方法に挑む。本展はまた、異なる時間や場所で蓄積された視線や経験の集積が、空間上で呼応する場でもある。“閾”を前にしたとき、像は完成を拒み続ける。私たちは“ゆらぎない完璧な像”に到達できるのか、それ自体が叶わぬ希求なのか。その問いこそが、私たちが知っているつもりで実は知らない領域――すなわち、“閾”の向こう側――として、空間に可視化されることになる。

言語:日本語 | Japanese
定員:20名 | Capacity: 20
参加費:無料 | Free
予約:不要 | No reservation required

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2026.5.2 19:00~20:00 Free

RPS KYOTO PAPEROLES

603 Oimatsu-cho, Kamigyo-ku, Kyoto

KG+ SPECIALの𠮷田多麻希・松村和彦による共同展「閾 ─ 揺らぎの像」の展示会場にて、𠮷田と松村がゲストにKYOTOGRAPHIE共同代表の仲西祐介さんを迎え、「像の条件──見ること/わかることの境界」と題して話す。進行はキュレーターの後藤由美が務める。 <以下写真展のステートメント> 本展「閾 ─ 揺らぎの像」は、𠮷田多麻希と松村和彦、異なる領域を探究してきた二人による表現的な対話である。𠮷田は野生動物と人間社会の境界や、生命と死のあわいに漂う痕跡や気配に向き合い、松村は認知症やそれを取り巻く家族や人々の歴史、そこから生まれる関係や繋がり、さらに現在は「看取り」についても取材を続けている。それぞれ異なるテーマに取り組む二人が、知覚と現実、思い込みと感覚、その境界に現れる“揺らぎ”の余韻を主題に据え、像を構成する断片や層を抽出し、観客が再構成するという表現方法に挑む。本展はまた、異なる時間や場所で蓄積された視線や経験の集積が、空間上で呼応する場でもある。“閾”を前にしたとき、像は完成を拒み続ける。私たちは“ゆらぎない完璧な像”に到達できるのか、それ自体が叶わぬ希求なのか。その問いこそが、私たちが知っているつもりで実は知らない領域――すなわち、“閾”の向こう側――として、空間に可視化されることになる。

言語:日本語 | Japanese
定員:20名 | Capacity: 20
参加費:無料 | Free
予約:不要 | No reservation required

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