KG+ 2026

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柱本萌恵、宍戸克成 , 長井諒平、木村りさ

Moe Hashiramoto , Katsunari Shishido , Ryohei Nagai , Lisa kimura

蕾花 - buds

蕾花 (らいか)、咲く直前あるいは蕾が膨らんだ状態を想像する言葉。
種まきを経て芽が出て膨らみ、この先に花を咲かせられるようにと願うその間を指す。
昨年は“萌芽-原点回帰”をテーマに、会場となる明覺寺の日常や各々の日々の記録から切り取った写真を用いた四人展となった。(柱本萠恵、宍戸克成、KgoKimura、Lisa kimura)
その時と場に心を向けて、ここにどのような花を咲かせたいのか、どのような花が咲くのを待っているのかを想像するきっかけになる展示となった。

展示「蕾花」では、蔵ギャラリー主宰の柱本萌恵、蔵ギャラリーオフィシャルアーティスト宍戸克成、そして新たにフォトグラファー長井諒平が参加。宍戸と長井によるユニット作品も加わることで、3様の作品を一つの空間で瑜伽を試みる。
セノグラファーは昨年同様、木村りさ / inoli が担当。
通年の活動を通して、柱本・宍戸・明覺寺住職らによりこの場所の蕾が少しづつ膨らんできたように思う。宍戸が長年デザインワークを共にした長井がそこに伊吹を吹き込み、更に蕾を膨らます様子を、このKG+という機会にさまざまな人にも観て感じていただけるよう、そんな時と場を共有したい。
各々が思い、それぞれの感覚で切り取る「蕾花」。写真を用いて、五感に働きかけるシンプルな表現をする。

蔵ギャラリー 萌 -moyuru-

600-8306 京都府京都市下京区下京区平野町783 文化財蔵ギャラリー

Open: 4.18 Sat.–5.3 Sun.
Closed: Mon. Tue.

11:00 - 17:00

*水・木は10:00–15:00 | Wed. & Thu. : 10:00–15:00

入場無料 | Free

キュレーター | Curator: 木村りさ / inoli | Lisa Kimura / inoli
協力 | Cooperation: : 明覺寺 | Meikakuji
共催 | Co-organizers: inoli

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