TALK
2024.5.6 16:00~17:30
料金:無料
定員:15名
予約:予約不要
写真展「臥遊」トークイベント "なぜ新聞なのか、なぜお祭りなのか。"
TIME’S
京都市中京区三条通河原町東入中島町92
写真家でありながら写真集出版社を立ち上げ、新聞の可能性とその流通性を遊ぶ富澤大輔。写真家でありながらKG+プログラムディラクターを務め、写真のメディア性とネットワーク性の多重性を実践する中澤有基。複数のアイデンティティが交錯し、外側から写真(中心)を志向する滋味深いトークイベント。
KG+ MEETING POINTは、展覧会とは別の形で作品に出会う小さな会です。京都の飲食店を会場に、作家を囲んでご飯やお酒を共にしながら、制作や作品の話を共有します。この点(ポイント)が線に繋がるために。