・年齢・職業・国籍・経験は問いません。
・京都市内で開催される、写真、またはヴィデオ、インスタレーションなど写真要素を含んだ作品のグループ展(個展不可、屋内外は問いません)
・KG+会期中、最低1週間以上開催する展覧会(但し休場日を含む)
※KG+会期途中で終了した展覧会に関して、KG+実行委員会が選定した展覧会の一部作品において、KG+実行委員会が確保した別会場にて会期終了まで展示を継続する可能性があります。
KG+実⾏委員会により選考を⾏い、 KG+Group Show参加アーティストを決定します。
・ 選考基準
作品および展⽰⽅法の先駆性/独創性
地域資源の新しい活用の可能性(展覧会場の独⾃性など)
展⽰企画の実現性(制作プラン、スケジュールなど)
京都市内の会場を応募者自身が確保し、ウェブサイトのアプリケーションフォームに必要事項を記入の上、登録・応募してください。
京都市内の会場物件情報のお問い合わせ(日英):
京都市景観・まちづくりセンター(町家情報をお探しの方)
machi.info@hitomachi-kyoto.jp
ギャラリーのご紹介
直接ギャラリーへお問い合わせください。利用に際して発生する費用や経費などはすべてアーティスト負担となります。
■ ギャラリーヤマモト
http://gallery.framing-y.com/p/schedule.html
info@framing-y.com
利用可能な日程など直接お問い合わせください。
■ trace(ギャラリー)
http://trace-kyoto.com/
info@trace-kyoto.com
利用可能な日程など直接お問い合わせください。
■ 同時代ギャラリー
www.dohjidai.com/gallery/
CONTACT→ http://www.dohjidai.com/gallery/contact/
5月9日ー14日(1week単位)
■ Lumen gallery
http://www.lumen-gallery.com/
info@lumen-gallery.com
4/18ー30(1week or 2weeks)
■gallery morning
http://gallerymorningkyoto.com/
gallerymorning@ybb.ne.jp
■ 京都アートマップ
京都の様々なギャラリーをリンクするサイト
http://www.kyotoartmap.org/
■ 廃校となる小学校を利用した会場
普通の小学校の教室が展示会場として利用出来ます。3枠程度利用可能。展示用の設備などはありません。アーティスト自身により会場を設営いただきます。
info_kgplus@kyotographie.jp
ギャラリーなど会場物件情報のお問い合わせ
及び会場確保の交渉の通訳ボランティア紹介(仏・英・西・露 等):
KG+事務局
info_kgplus@kyotographie.jp (日英仏)
以下の資料を全て1つのファイルにまとめ、オンラインストレージを利用し、そのリンクをアプリケーションフォームに記載してください。
・ステートメント(2016年ウェブサイト、アーティストステートメント参照)
・会場プラン(会場図面に作品配置を記載したもの、手書き不可)及び会場写真
・会場使用許可書(次の項目を全て含む展覧会期間の会場予約完了を確約する契約書:会場責任者氏名、押印、会場住所、会場使用許可する旨一筆)
・展示作品のデータ(5点以内、JPEG)及びキャプション(通し番号_作家名_作品名_コピーライト=画像名 e.g. 01_Akira Otsubo_Code of Shadow_©Akira Otsubo= Code of Shadow )
※解像度:300dpi、カラー設定:CMYK、サイズ:長辺230mm以上、5点合計で50M以内
アプリケーションフォームに記載されたテキストは今後の広報物で使用するため、常体(「である」調)で統一してください。書き方についてはウェブサイトに記載の作家ステートメント参照)
※提出された資料に関して、広報物掲載用にKG+事務局が編集することをご了承ください。ブックレットを含む全ての広報物に関して、KG+事務局が校正を行います。
・また任意にて、審査用に展示作品プリントの提出も受け付けます(郵送のみ。5〜10点、A3以下)。審査用プリントはオリジナルではなくコピーやインクジェットでご用意ください。プリントの裏面に氏名と作品名をお書きください(opp袋に入れシール貼りなどでも可)。表記例(通し番号_作家名_作品名 e.g. 01_Akira Otsubo_Code of Shadow)
※プリントは細心の注意を持って取り扱いますが、審査時や郵送時に不慮の破損や紛失などあった場合にも責任は負いかねます事ご了承ください。プリントは審査後に着払いにて返却いたしますので、宛先を記載した着払い伝票を同封ください。
<プリント提出先>2017年1月5日消印有効
KG+実行委員会 宛て (※封筒に「応募用プリント在中」と朱書きください)
〒602-0898 京都市上京区相国寺門前町670-10
(670-10 Shokokuji Monzencho, Kamigyo-ku, Kyoto 602-0898 JAPAN)
075-708-7108
2017年1月5日(木) 厳守
※締切日を過ぎるとアプリケーションフォームから登録できません。メールでの応募は受理いたしません。
3,000円
支払いはpaypalを予定。現在システム準備中のため、エントリー完了者にはメールにてご連絡いたします。
1月中旬
選考会(Award 20展+Solo Show10展、Group Show 5展程度を選出予定)
2月中旬
審査結果をKG+ウェブサイトにて発表。
KG+Award、Solo Show、Group Showに参加する展覧会は、KG+のMAP、ウェブサイト等に掲載されます。
4月16日
『KG+ オープニングパーティー及びAwardグランプリ受賞式』
KG+Award TOP3及び受賞者を、KG+オープニングパーティにて発表。
会場に設置されたサラウンドプロジェクションにKG+2017参加アーティストの作品を投影予定。
・会場は2017年1月5日までに応募者自ら確保してください。
・有料レンタル会場、プリント、額装、プロジェクター使用、搬出入等、展覧会にかかる一切の費用は応募者の負担となります。
・会期中及び展覧会に付随する期間の会場監視は応募者の責任で行うこととし、主催者は一切の補助・責任を負いません。
・主催者は、応募作品をKG+の広報のため、作家名を明記の上、自由にKG+ウェブサイト、印刷物などへ掲載できるものとします。
・KG+出展決定後に展覧会をキャンセルする場合は違約金(各宣伝物の再制作にかかる費用など)をお支払いいただくことがあります。
・第三者からの権利侵害、損害賠償などの主張がされた場合、応募者が自らの責任で対処することとし、主催者は一切の責任を負いません。
KYOTOGRAPHIEで開催するマスタークラスなどの教育プログラムや、国際的に活躍する専門家を招聘するポートフォリオ・レビューに割引価格で参加できます。詳細はウェブサイトにて随時お知らせします。
※KG+Award、Solo Show、Group Showの選考外となった応募者の内、希望者はフリンジ(特設ウェブサイトにて展示情報掲載)に参加可能です。フリンジ参加希望者はアプリケーションフォームの希望欄にチェックしてください。フリンジとは、「周辺」を意味します。KG+会期中、多様な展覧会やイベントが同時多発的に開催される状況を醸成します。
アプリケーションフォームを開く
主催:KG+実行委員会
問い合わせ先:info_kgplus@kyotographie.jp